今月は霞ヶ関と都庁の往復が多い毎日でした。
総理官邸の加藤官房長官、内閣府の西村新型コロナ対策担当大臣、下村自民党政調会長、大西国交副大臣等々。
新型コロナ対策に関わるものが主だったのですが、
こういった活動は私たち都議会自民党だからこそ可能なのだと思います。
案外知れれていないことだと思いますが、
国だけ、東京都だけ、区市町村だけで出来ることは本当に限られています。
確かに、それぞれの行政で法律や条例、予算を作ることはできます。
けれど、本当に直面する課題問題を解決するにはそれでけでは不十分。
問題解決には至りません。
実態は、国と都道府県、区市町村が連携協力して初めてできることばかりです。
その点、自民党は国でも政権政党ですし、日本全国津々浦々に議員がおり、
多数を占めているケースが多い。
だからこそ、諸課題を解決できるのです。
皆さまの都政へのご意見、ご要望をお寄せください。